生活習慣を見直して、妊娠体質へ

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生活習慣を見直して、妊娠体質へ

スタッフブログ

2019/07/03 生活習慣を見直して、妊娠体質へ

鍼治療で血流を改善し、冷えの改善、生殖機能低下の改善を

図りながら、生活習慣も見直して、妊娠体質に早くもって

いけるように心がけましょう!

①喫煙はNG

喫煙は生殖機能を低下させます。

たばこに含まれるニコチンや有害物質は、女性ホルモンの産生を

抑制し、卵子の遺伝子異常を引き起こします。

また、活性酸素の発生により、卵子の質の低下が促進されます。

流産率も高くなります。体外受精を行っても、喫煙女性の妊娠率は、

非喫煙者に比べて20%減です。

男性の喫煙も精子に悪影響を及ぼします。精子濃度の低下、正常

形態の精子の低下、精子のDNA損傷率の増加が見られます。

喫煙は活性酸素の発生を促進しますので、酸化ストレスが増加し、

精子の質が低下します。

よって、女性にとっても男性にとっても禁煙は絶対不可欠です!!

②体重

女性の不妊原因の約12%は、肥満または痩せすぎが関係していると

言われています。体重が増加すると、脂肪が増加します。脂肪組織で

女性ホルモンである卵胞ホルモンが産生されます。脂肪組織が増えると、

卵胞ホルモンの産生も増加、その結果卵巣からのホルモンの産生が抑制

されます。言い換えれば、肥満女性の場合、産生され過ぎた卵胞ホルモンが

避妊ピル様に排卵を抑制し、妊娠の確率を低下させてしまいます。特に

多囊胞性卵巣症候群で肥満の方は、排卵誘発剤よりも 体重を落とすことで

自然排卵が見られる可能性があります。

逆に痩せすぎに場合は、脂肪細胞から十分な量の卵胞ホルモンが得られずに

性周期は不規則になって、早発閉経になる可能性があります。ダイエット

などによる急激な体重減少は排卵障害になるリスクがありますので、

注意が必要です。

③激しい運動

適度な運動は身体にとってとてもよいことですが、激しい運動は無月経や

不妊を誘発し、妊娠率を低下させるリスクがあります。不妊治療としての

激しい運動は逆効果になりますので、避けて下さい。

激しい運動がもたらす影響としては、

1.黄体期のプロゲステロンの産生が低下し、黄体機能不全になりやすい

2.黄体化ホルモン、卵胞刺激ホルモンの分泌、卵胞ホルモンの産生が代謝の

変化の結果、排卵障害を引き起こす

3.体脂肪の低下 などがあげられます。

④性感染症

性感染症になると、卵管の炎症や骨盤内の炎症、卵管の閉鎖、卵管周囲の

癒着を生じさせ、不妊の原因となります。

⑤精神的ストレス

精神的なストレスによって、ホルモン産生機能が障害され、排卵が抑制されたり、

卵管攣縮や造精機能が低下します。

なかなか妊娠しない・・と焦り過ぎたり、考え過ぎずに、リラックスして過ごし

たり、好きな趣味に没頭したり、好きな香りに包まれたり、ヨガなど適度な運動で

発散させたり、ストレスとは上手に付き合いましょうね。

 

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不妊治療専門 アクア鍼灸治療院
院長 松本茂文

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